上勝情報ラジオ vol.26をup!

お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません。

6月に収録したラジオをご紹介します…!
先月お届けしたかったのですが、すみません。。

https://open.spotify.com/embed/episode/45wtg6HzvKncmvlbtjxCoU?utm_source=generator&si=253c4d6d52ae4d45

ワールドカップが、終わってしまいました。
上勝町の夏祭りも、終わってしまいました。

茶摘みは最盛期です。
「ふくはらダンシング・ソング 盆踊り・サンバ 阿波踊り」は、8月12日に福原農村公園にて開催される予定です。
(ラジオ内で私がダンシング夏祭り、と言ってますが盆踊りの間違いです。すみません!)

ミマ家の茶摘みは無事終わったのでしょうか…。
そんなこんな、お話ししてますので、茶摘みの間にでも聴いてやってください。

① オープニング  半年ぶりの再集合!ラジオって何年目だっけ?
② 5:10 今日のテーマは「今と未来の上勝町」?
③ 6:21 人口って本当に減ってる?データと体感のギャップ
④ 9:10 出役にお金は必要?共同体の「当たり前」のゆくえ
⑤ 10:19 農地は誰が守る?「山に返す」という選択
⑥ 20:08 個人主義の時代、地域への想いは薄れた?
⑦ 24:03 ゼロ・ウェイストは上勝の個性か、壁になるのか?
⑧ 26:09 隣町にmac(マック)が誕生!暮らしはどう変わった?
⑨ 29:26 夏本番!盆踊り・夏祭り・茶摘みシーズン到来
⑩ 34:26 生き物を育てられません…
⑪ 35:05 次回は8月21日!ゲストは誰にする?

最近のわたしのまわり。

最近、カフェでは毎週シシトトラ農園さんから 季節の料理のつまものを仕入れさせてもらっています。 今は蓮の葉、蓮の花(つぼみ)が出荷されているという時期で、カフェでも「蓮に手を。」と名付けた白玉団子の蓮の葉包みをスイーツとして提供させてもらっています。

当たり前なことを、当たり前にしないって大事なんだと気づいたのが、この葉っぱのサブスク(勝手に私が呼んでいる)でした。文字にしたらありきたりで、歯が浮きそうなんですが、葉っぱを生産・出荷している町に住む個人、カフェを営む者として、もっと早くやれてたらよかったなこれ、と思うんです。

毎週のように違った葉っぱを使ってお客様に料理と共に提供することで、私も自然の移り変わりの中に、いろどりという産業の中に組み込んでもらえている感覚を抱けるから。景観的に身の回りにはたくさん木々、植物があるけれど、商品となる葉っぱたちは少しだけいつも季節を先取りし、丁寧に育てられて出荷されています。そんな葉っぱを実際に手に取って、お客様にランチやスイーツを提供し、「今週の葉っぱはこれです」と紹介すると、話すきっかけなるし、お客様にも私が感じている「輪」の中に一時的に入ってもらえるような気がしています。

葉っぱの町に来て、葉っぱに触れられる。物理的にも、視覚的にも、その文化にも。
そういう「当たり前」のことを、小さく丁寧に表現することが、上勝で仕事する価値や意味に、私の中で繋がっているんだと思います。

そう感じてしまうのは、翻って、上勝に住みながらも「輪」を感じられていない自分がいるんじゃないかってことでもありそうで。
自然のサイクル、人との関係、相互的なやりとりと、切り離れているのかも。

この時期だけのスイーツ「蓮に手を。」 蓮の葉の大きさと美しさを、実際に手で触れながら感じてください。

今年の夏祭りが終わった、と先に書きました。
老若男女が揃い、町内の人も、いつもは徳島市内や、遠くに住んでいる人たちも帰ってきたり集まってワイワイ、ガヤガヤ。もち投げをしたり、出店が出たりと、夏が来たなぁと感じさせてくれるイベントです。

そんな上勝町の夏祭りは、来年で50回を数えます。そこでいったん休憩(休止)するとのこと。来年の夏祭りは、特別なものとなりそうです。

今年の夏の暑さは異常、と毎年言ったり聞いたりしています。
今日も徳島市内に仕入れに行ってきましたが、市内は36℃、車内は40℃と表示されていました。市内に比べると、やはり2〜3℃ほど気温が低い上勝ですが、それでも昼は湿度と気温の高さに体力を奪われ、熱帯夜によって眠りを妨げられています。雨は、一向に降りません。川の水も少なくなり、節水を呼びかける町内放送が流れています。そんな中、この時期棚田は青田が一面に広がっています。この風景の裏にある草抜き・草刈りなどの手入れ、水の管理、田植えなどの全ての工程に思いを馳せながら、美しい棚田の写真を撮影するだけの私です…。

この暑さの中で起こった熊本地震。この地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。不安な日々が続いているかと思います。皆様の安全と、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。熱中症などにも気をつけてください。ほんとうに。ほんとうに。

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